毛穴のレーザー治療を定期的に受けていても脱毛でる?

お肌の悩みでは、常にトップ10に入る、毛穴の悩み。

中には毛穴が気になって、人前にでることを避けたり、しっかりお化粧で隠さないと外出をためらってしまう人もいます。

それだけ毛穴の悩みが与える、精神的なストレスは大きいということ。

毛穴を目立たなくするための治療としては、毛穴にレーザーを当てる方法が一般的です。

毛穴治療をしている時に、光脱毛を受けることはできるのでしょうか?

特に顔の脱毛をしている人は気になりますよね。

毛穴治療と脱毛を両立する方法について解説します。

■毛穴レーザー治療後に脱毛を開始する時期

毛穴のレーザー治療の最大のデメリットは、レーザーを当てる時の痛みがとても強いこと。

時には泣いてしまう人もいるくらいの痛みがあるようなので、治療時には麻酔をするのが一般的です。

痛みが大きいということは、それだけ肌への負担も大きいということです。

そのため毛穴治療の直後の脱毛は、肌トラブルのリスクが高くなる恐れも。

強いレーザーを当てたあとは、やけどや色素沈着の可能性もあるので、一定期間をおいて脱毛するようにしましょう。

できれば1ヶ月以上開けてから、脱毛することをおすすめします。

■レーザー治療の効果と予後の注意点

レーザー治療とひと口に言っても、波長によって効果は違います。

肌の表面に作用する波長の短いレーザー治療は、肌にミクロ単位の小さな穴を開けて、古い角質などを除去して肌の再生を促します。

長い波長のレーザーでは、真皮や皮下組織にまで届きコラーゲン生成に働きかける効果も期待できます。

どちらのレーザー治療も、施術後は肌の表面に火照りや赤みが一時的に出ることがあります。

レーザー治療のあとは、肌のバリア機能が低下して、非常に敏感になっている証拠。

再生したばかりの肌は、柔らかく無防備なので、いつも以上に丁寧なケアが必要です。

ケアを怠って肌トラブルを起こしてしまうと、その後の脱毛プランにも影響することがあるので要注意です。

治療後は日焼け止めクリームで紫外線を防止するなど、肌を労わることを忘れずに。

■脱毛の美肌効果

毛穴の気になる部分は、頬や鼻周りなどの主に顔の周辺がメインではないでしょうか。

そんな顔の毛穴問題の解決にも、脱毛はおすすめです。

実は顔の脱毛をして、肌がきれいになったと感じる人は少なくありません。

なぜ、顔脱毛をすると肌がきれになったと実感するのでしょうか。

毛が生えていると毛穴が広がり、角質もまだらの状態になりやすく、これが肌をくすませる一因。

脱毛をすることで毛穴の広がりが小さくなるので、角質が整いキメのこまかい肌になります。

これが脱毛がもたらす美肌効果の仕組みです。

顔の脱毛のできる部位はサロンによって違いますが、毛穴の目立つ鼻や頬を含んでいるサロンもあります。

痛みを伴うレーザー治療をする前に、毛穴対策として顔脱毛を検討してみても良いかもしれません。

■脱毛をすると、ワキの臭いがなくなる?

脱毛と毛穴の問題は、とても深い関係があります。

その一つがワキの臭いの問題。

いわゆるワキガと呼ばれる、独特の臭いに頭を悩ませている人もいるのでは?

ワキガの原因は、ワキに存在するアポクリン腺が分泌する臭い物質ですが、脱毛することでワキの臭いを軽減できる可能性も。

脱毛がアポクリン腺の働きを抑えるわけではありませんが、ムダ毛がなくなることでムダ毛に臭い成分が付着することを予防できます。

アポクリン腺からの分泌液以外にも、ワキ毛についた汗が雑菌を発生させて臭いの元になることもあります。

ワキの臭い対策としても、脱毛はおすすめの方法と言えるでしょう。

■まずは相談してみましょう

毛穴治療と脱毛を迷っているなら、まずは手軽な脱毛から始めてみてはいかがでしょう。

レーザー治療はクリニックで行われていますが、それだけ強い影響があるということ。

くり返し強いレーザーを照射することは、肌にとっても大きな負担になります。

上にも説明したように、毛穴の悩みが脱毛によって軽減する可能性もあります。

脱毛サロンによっては、脱毛以外の美容のお悩み相談にも乗ってくれるところもあります。

毛穴レーザー治療をする前に、サロンでカウンセリングしてみることをおすすめします。

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