歯列矯正中でも顔脱毛は可能?

歯列矯正が一般的になってき今、成人してから歯列矯正を始める人も少なくありません。

以前は目立つ金属製のブリッヂがメインでしたが、現在はセラミック製やプラスチック製など目立たない素材も増えています。

口元を美しく整える効果が期待できる歯列矯正ですが、顔脱毛との両立は可能なのでしょうか?

歯列矯正と脱毛に共通しているのは、どちらも完了までに時間がかかること。

比較的時間の必要な脱毛と歯列矯正、同時期にできるのでしょうか?

脱毛サロンの対応、歯列矯正の種類など見てみましょう。

■脱毛1〜2年、歯列矯正2〜3年

脱毛も歯列矯正も、終了までには年単位の時間がかかります。

脱毛は1〜2年程度、歯列矯正は2〜3年くらいはかかるのが一般的です。

脱毛は周毛期に沿って施術を進めるので、始めてから1年前後で毛が薄くなってきたと実感する人が多いようです。

一方、歯列矯正の装置にはいくつか種類があり、どのタイプを選ぶかによって費用や期間が違ってきます。

短いもので3ヶ月とありますが、だいたいは3年くらいかかると思っていた方がよさそうです。

どちらも時間がかかるので、両方の希望が重なってしまうこともありそうですね。

■歯列矯正中の脱毛はできない?

結論から言うと、サロンによって対応は違います。

顔以外の脱毛については、ほとんどのサロンが問題なく受け付けてくれます。

ただし、顔の脱毛については部位指定がある場合も。

歯列矯正をしていても、おでこやもみあげの脱毛は、基本的には受け付けているサロンがほとんどです。

対応が違うのは、口の周りの脱毛です。

こちらは対応が様々で、脱毛のできるところとできないサロンとあります。

矯正器具の種類、設置場所によっても対応が変わってくるので、まずはサロンに問い合わせをしてみましょう。

■歯列矯正中は顔脱毛NGの理由

歯列矯正中の口周りの脱毛を断るサロンの理由としては、安全性理由が関係しています。

光脱毛の照射が、歯列矯正器具と何らかの反応を起す可能性を避けるため、というのがその理由です。

サロンでの光脱毛は出力も小さく安全性が高い機械を使っています。

それでも、万が一の事故を考慮して、矯正中の脱毛受け付けは、慎重に対応しているサロンも。

また、顔は他の部分に比べて痛みを感じやすい上に、矯正器具をつけているとより敏感になる人もいます。

さらに口周りの脱毛の際は、唇を口の中へ隠すようにして脱毛しますが、矯正中はこの動作がしにくいのも事実。

矯正中の口周りの脱毛は、サロン側の都合だけでなく、施術を受ける方の不快感もあることを覚えておきましょう。

■矯正中も脱毛OKなサロンとは?

矯正中でも、口周りの脱毛ができるサロンもなかには存在します。

ただし、その場合も条件付で脱毛を受け付けることがほとんどです。

矯正器具がセラミックの場合や、設置箇所が歯の裏側の時は、通常と同じように脱毛ができます。

一部のサロンでは、金属の器具が歯の表についていても脱毛を受け付けることもあるようです。

ただしその場合も、テスト照射をして痛みがないようならばという条件があります。

無理をして、口元がやけどやトラブルを起こしてしまっては大変です。

逆に、条件もなく施術をすすめるサロンは疑った方がいいかもしれませんね。

■優先順位が大切

女性の美に対する希望は、挙げはじめたら尽きないものです。

同時に平行してできるものもあれば、時間をずらす必要がある施術もあるでしょう。

もちろん予算や時間が限られている場合もありますね。

そんな時は自分が一番にしたいのは何かを、優先順位をつけて考えてみることです。

美しさは1日で手に入るものではありません。

慌てずにじっくり取り組むことが、美しさへの一番の近道です。

ページの先頭へ戻る