痛みに弱いので麻酔して脱毛したい

脱毛をしてみたいけれど、痛みが心配でなかなか始められない。

痛みに敏感な人は、なおさら不安になってしまいますね。

脱毛時の痛みを軽くするために、麻酔をする方法もあります。

サロンでの脱毛の痛みはどの程度なのか、そして、クリニックでの麻酔の効き目を見てみましょう。

■麻酔をすれば痛くはない、は間違い

まず覚えておきたいのは、麻酔ができるのは、お医者さんのいるクリニックのみということ。

麻酔も医療行為の一つなので、脱毛サロンでは行うことはできません。

クリニックでの麻酔には大きくわけで2種類あります。

ひとつは肌に直接塗るタイプの麻酔で、肌の感覚を麻痺させて痛みを感じにくくするタイプです。

二つ目は笑気ガスという歯科で使われている吸引タイプの麻酔で、不安感を和らげる効果が期待できます。

ただし脱毛時に使われる麻酔は、濃度を低く抑えてあるので、効果の感じ方は人それぞれです。

痛みが完全になくなるほど、強い麻酔は使われていないようです。

痛みが消えないのに、なぜ麻酔をするのかと不思議に思うかもしれませんが、麻酔のメリットは別のところにあります。

麻酔をすることで、痛みに対する不安感が減り、リラックスした状態で施術が受けられるようになります。

とはいえ、麻酔には別料金がかかる場合が多いので、その点も含めて検討するようにしましょう。。

■クリニックからサロンに変える人が多い?

医療機関ということで安全性が高く、効果も高いのではとクリニックを選ぶ人もいると思います。

でも実際には、レーザー脱毛の痛みが原因で、サロンでの光脱毛に変更する人が少なくありません。

レーザー脱毛は毛根周り全体に刺激を与えて脱毛をするので、痛みを感じる範囲が大きくなります。

強い出力で脱毛をするので、その分痛みも大きくなりがちです。

一方、サロンの光脱毛は、色の黒い部分である毛根のみに反応をする仕組みなので、痛みの範囲が小さいのがメリット。

光照射の出力も小さいので、レーザー脱毛に比べると痛みもほとんど感じません。

光脱毛にもいくつか種類がありますが、中でもSSC脱毛やIPL脱毛は効果が高い上に、肌に優しいのが特徴です。

サロンによっては、脱毛する部分に冷却ジェルを塗って熱や痛みから肌を守ってくれるところもあります。

痛みに弱い人には、麻酔の使用よりも、光脱毛をチョイスすることをおすすめします。

■そもそもなぜ、脱毛=痛い、イメージなのか?

脱毛には痛いというイメージがありますが、なぜそんなイメージが定着してしまったのでしょう?

以前は、脱毛といえば医療機関でのニードル脱毛が主流でした。

この脱毛方法は、毛穴ひとつひとつに針を刺して電流を流して脱毛をしてきます。

実際、強い痛みを伴いますが、永久脱毛として認められている方法は、現在もニードル脱毛だけです。

このニードル脱毛の痛みが、脱毛は痛いというイメージを広めたひとつの原因かもしれません。

しかし、現在の脱毛の主流は、光脱毛に切り替わってきています。

光脱毛は痛みが小さいことも特徴なので、痛みに敏感な人にもおすすめです。

■痛みを軽減するためのコツ

脱毛時の痛みを減らすためには、日焼けは禁物です。

レーザー脱毛も光脱毛も黒い色に反応をするので、日焼けしたところはより痛みを感じやすいです。

また日焼けの程度によっては、やけどのような症状を引き起こすこともあります。

そのため日焼けしている人は、施術NGのサロンもあるほどです。

また、肌がかさかさ乾燥をしていると、肌が敏感になり痛みを感じやすくなります。

疲れや体調が悪いときも、普段より痛みを強く感じることがあるので要注意です。

つまり、脱毛時の痛みを和らげるためには、肌と体の健康が欠かせないと言えますね。

■サロンでの新しい脱毛

快適な脱毛ができるように、サロンでもさまざまな取り組みが行われています。

中には国産の機械を使い、日本人の肌色に合わせた脱毛機を使っているサロンもあります。

脱毛サロンも色々あるので、迷ってしまうかもしれませんが、選択肢がたくさんあるのは嬉しいことですね。

脱毛イコール痛いという思いは、ちょっと脇において、まずは試してみることをおすすめします。

初回は無料で脱毛を試せるサロンや、返金システムのあるサロンもあります。

そして施術中に痛みを感じたら、その場で伝えることが大切です。

出力を変えてくれたり、ジェルを増やす対応をしてくれるはずです。

サロンのスタッフとのコミュニケーションを充実させることも、痛み軽減の大切なプロセスです。

ページの先頭へ戻る