テスト照射(パッチテスト)してきた部分は自己処理してもOK?

全身の脱毛をしようか迷っているなら、まずは照射(パッチテスト)をしてみましょう。

パッチテストとは、サロンでの施術や薬剤にアレルギー反応がないかを調べるためのものです。

実際の施術が部分的に体験できるので、肌が敏感な人や脱毛が初めての人にはおすすめです。

気になるのは、パッチテストを受けたあとのむだ毛の処理。

自己処理しても大丈夫なのか、気になりますよね。

パッチテスト特徴や、パッチテスト後のむだ毛の処理について解説します。

■全身脱毛を考えているならパッチテストを

サロンでの光脱毛は、肌への負担が少ない方法ですが、反応は人によってさまざまです。

肌が赤くなってしまったり、痛みを強く感じる場合もあります。

全身脱毛では部位によっても反応が違うので、パッチテストを受けることは自分を守るためにも大切なひと手間です。

サロンによっては、無料カウンセリングの時にパッチテストをしてくれるところも。

大きくパッチテストのことを書いていなくても、希望をする人にはしてくれるサロンもあります。

契約をする前に、実際に自分で体験できるいいチャンスなので、ぜひ利用してくださいね。

■パッチテスト後に毛はすぐに抜けるの?

パッチテストで光脱毛を体験しても、すぐに毛が抜けるわけではありません。

脱毛後、だいたい1〜2週間で自然に毛が抜け落ちます。

それまでの間は、自己処理などは何もしないのがベストです。

脱毛後は肌が敏感になっているので、肌を傷めてしまう可能性があるからです。

さらに毛抜きを使って抜いてしまうと、今後の脱毛の効果が落ちてしまうことも。

光脱毛は黒い色の毛根に反応をするので、毛抜きで根元から抜いてしまうと、せっかく脱毛効果が現れにくくなります。

どうしてもむだ毛が気になる時は、脱毛から7〜10日後に顔用シェーバーを使って優しく剃ることをおすすめします。

顔用シェーバーは肌への負担が小さく、気になる毛だけを剃り落とすことができるので、敏感な肌にも安心です。

■パッチテストの流れ

簡単にパッチテストの流れを説明します。

まずはパッチテスト前に、カウンセリングを行い肌の状態を確認します。

肌質やむだ毛について気になることなどを答えた後、実際に肌の状態をチェックしてもらい、パッチテストにうつります。

日焼けしていたり乾燥がひどかったりすると、パッチテストが受けられないこともあるので注意しましょう。

パッチテストでは目立たない小さな部分をシェーバーで剃ってから、光脱毛をしてどんな反応が出るか見ます。

時間がたつと肌は元の状態に戻りますが、アレルギーのない人でも最初は赤くなることがあります。

特に疲れているときや生理前は、肌が過敏に反応をすることもあるので、この期間は避けた方がベター。

通常時の肌状態で、反応を見るようにしましょう。

中には、光や紫外線をあびると湿疹やかゆみが出る、光アレルギーの人もいるかもしれませんね。

残念ながら、光アレルギーの人は光脱毛は向いていません。

無理に脱毛しようとすると、肌を傷めてしまう恐れがあります。

■パッチテスト後の肌は敏感になっています

光脱毛は波長の短い光を照射して、毛包を壊す方法です。

そのため脱毛後の肌は、熱を持っていてとても敏感です。

脱毛後は、強い陽射しに当たることは避けて、肌の乾燥にも気をつけましょう。

日焼け止めクリームを塗ったり、保湿ローションなどでお手入れすることも忘れずに。

またテスト直後に、熱いお風呂に入るのもNG。

ぬるめのシャワーを浴びて、患部を刺激しないように注意しましょう。

身体を洗う時も力を入れてこすらずに、泡で優しく汚れを落とすように心がけてください。

脱毛後の肌のお手入れは、いつも以上に丁寧にケアすることが大切です。

■パッチテストが教えてくれること

パッチテストでは、肌との相性の他にもわかることがたくさんあります。

施術部屋はどんな雰囲気なのか、ベッドは清潔か、空調の効き方はどうかなど、実際にサロンの様子がわかるのもメリット。

実際の脱毛を始めてからは、1回の施術で1時間程度は過ごす部屋なので、快適に過ごすことができるかも見ておきましょう。

さらに、脱毛後のお肌の手入れや脱毛後のむだ毛の処理の仕方など、様々なことがわかります。

パッチテストのないサロンでも、初回限定のお試し脱毛をしているところもあります。

キャンペーンを出すサロンもあるのでチェックしてみてください。

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