顔脱毛は美容整形しているとできない?

近頃、どんどん身近になってきている美容整形。

中にはプチ整形と呼ばれるものがあり、メスを使わずにほんの10分で終わってしまう施術もあります。

1ヶ所500円なんて広告を見かけることもあるほどに、美容整形はとても気軽な美容方法のひとつになっています。

憧れの二重まぶたにしたり、注射でちょっと鼻の形を変えて高くする人もいるでしょう。

そんな美容整形をしたあとに、脱毛はできるのでしょうか?

顔の整形以外にも、手術跡や傷跡がある場合の脱毛はどうでしょう。

美容整形や手術後の肌と脱毛との相性を見てみましょう。

■整形をしたところの脱毛はできない

整形後は場合によっては、脱毛が受けられないことがあります。

特にレーザーや光脱毛は、整形後の脱毛範囲に影響する可能性が高くなります。

光が傷跡に反応してしまう恐れがあるからです。

例えば豊胸手術を受けた人が足の脱毛をしたり、鼻のプチ整形後の脇の脱毛は問題はありませんが、同じ場所の脱毛はできないようです。

整形した部分のどの辺りから脱毛ができるのかは、カウンセリングの時に詳しく聞いてみましょう。

これから美容整形と脱毛を両方ともしようと思っている人も、まずは相談をしてみるのが一番です。

また、タトゥーの場合は5cmあけたところから脱毛ができると明記してあるサロンもあります。

逆に言えば、その5cmは脱毛ができないということ。

5cmって、かなり大きい範囲ですよね。

まずは脱毛と美容整形の、どちらを優先させるのか考えてみると良いかもしれませんね。

■手術後の跡は脱毛できる?

美容整形以外でも、盲腸や帝王切開など、他の手術で手術跡が残っている人もいると思います。

残念ながら、その部分も光脱毛はできません。

通常は手術後は、毛穴もなくなってしまうので傷跡の上に毛が生えることは稀です。

でもその周囲には、毛は生えてくるので脱毛したくなることもあるでしょう。

その場合は、傷跡の周りの脱毛がどこまでできるのか、カウンセリングの際にきちんと確認をすることが大切です。

ただしニードル脱毛をしてくれるところでは、傷跡ギリギリまで脱毛してもらえる場合もあるようです。

痛みの大きいニードル脱毛ですが、脱毛したいところを小さくねらえるのがメリットと言えますね。

手術後の跡も個人差があるので、はじめから諦めずに、まずはサロンに相談してみることをおすすめします。

■傷の真上も脱毛できません

手術跡はなくても、怪我ややけどなどの傷跡が残っている場合も、脱毛を断るサロンがほとんどです。

子供の頃の傷跡だとしても、他の部分と比べると肌が薄くなっているために、安全性の面からこうした部分の脱毛は敬遠される傾向があります。

虫指されのような傷跡でも、色素が残っていて肌の色が変わってしまっている部分も施術はできません。

光脱毛もレーザー脱毛もメラニン色素に反応をするので、その部分を光を照射するとやけどの原因になるからです。

この場合も、ニードル脱毛なら色素沈着があっても脱毛をすることができます。

まずは日ごろから肌を傷つけないように心がけることが、脱毛をスムーズに進めるコツだと言えますね。

■キレイになるためには知識も大切

以前は脱毛というと高額で、ワキ脱毛だけで終わらせる人も多かった脱毛ですが、今では全身脱毛も一般的になってきました。

同じく美容整形も一般的になったことで、脱毛したい部位と重なってしまう心配も出てきました。

どちらもキレイになりたいという女性の想いを叶えるものですが、うっかり知らなかったために脱毛ができなくなったり、肌を痛めたりするのは避けたいもの。

脱毛にしろ美容整形にしろ、価格や口コミだけで衝動的に始めるのは後悔の元です。

キレイになるために、そして自分を守るためにも、基本的な知識を身に着けることもとても大切です。

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