要チェック!脱毛をはじめる時の注意点5つ

レーザー脱毛・光脱毛にかかわらず、脱毛を始めるには準備が必要です。
今回は脱毛をはじめる時の注意事項について勉強していきましょう。

・脱毛に通う前の準備
<日焼けをやめる>
日焼けの程度にもよりますが、ほとんどの脱毛サロンでは施術をしてくれません。
仮に施術してくれたとしても、光が分散してしまい脱毛効果が薄くなったり、
日焼け肌特有の乾燥で痛みを強く感じたり、黒色に反応して火傷をしてしまうなどのリスクが高まります。
どうしても脱毛したい場合は、自然に日焼けが薄くなるのを待つか、ハイドロキノンという美白剤をつけて美白回復スピードを上げるなどの対応が必要です。
少なくとも施術の1か月前から、プールや海水浴などの日焼けをしてしま う行為は控えましょう。

<毛を抜くのをやめる>
毛抜きやワックスで「抜く」自己処理は、少なくても脱毛を開始する1か月前までには中止しましょう。
抜く自己処理をしている場合、毛周期が乱れているため脱毛の効果がうまく出なくなってしまうためです。

<肌に刺激を与えるのをやめる>
お肌が敏感になってしまうので、ケミカルピーリング・除毛剤・脱色剤などのお肌に刺激を与えるのは1か月くらい前から控えましょう。

<予防接種は控える>
照射前後の1週間は予防接種を控えましょう。
予防接種による腫れや発熱の恐れがあり、施術の照射熱によって症状をさらに悪化させてしまう可能性があるためです。

<ケガをしない>
脱毛前にケガをしてしまうと、治っていない傷口は施術してもらえません。
なるべくケガをしないように注意しましょう。

・脱毛直前の準備
<シェービングは施術の2,3日前に行うのがベスト>
シェービングは脱毛の何日前にするのが一番いいのかなと疑問に思ったことはありませんか?
ベストなタイミングは、施術の2〜3日前です。
脱毛前日のシェービングで肌に赤みが出てしまうと、当日そこだけ施術してもらえません。
2,3日前であれば数日の猶予があるので赤みが回復する可能性が出てきます。
また、シェービング直後には気付けなかった剃り残しにも対応できます。

<シェービングは顔用電気シェーバーがおすすめ>
脱毛の前にはシェービングが欠かせません。
シェービングをする道具は、カミソリよりもI字型のフェイス用電気シェーバーがおすすめです。
コンパクトなヘッドは細かい部分も剃りやすく、産毛もきちんと処理できます。
カミソリのような切り傷・乾燥・黒ずみなどのリスクは低く、
肌への負担が少ないため赤みやヒリヒリ感などのトラブルを最小限に抑えられます。
値段は1本2,000円前後とお財布にも優しいため、VIO用と他の部位用の2本用意してもよいでしょう。

<手が届かない場所・剃り残しの対応は事前に確認する>
毛が残っていると火傷などの原因になるため、脱毛前のシェービングは基本です。
では、手が届かない場所のシェービングや剃り残しがあった場合はどうすればよいのでしょう?
無料でシェービングしてくれるサロン、有料でシェービングしてくれるサロン、
毛が残っているとお手入れをしてくれないサロン、剃り残しは有料でシェービングしてくれるサロンなど、
対応はサロンによって異なるのため、事前にしっかり確認しておきましょう。
カウンセリングで確認すべき事項はこちらのページで詳しく解説しています。

<お化粧はしたままで大丈夫>
顔は脱毛前にクレンジングをするので、いつも通りメイクをしてきて大丈夫です。
また、施術後のメイクはBBクリームやフェイスパウダーなど刺激の少ない軽めのものならOK。
ただし、初めて使うものだと何が起きるかわからないので、いつも使い慣れているもコスメを持っていく方が安心。

・脱毛当日の注意事項
<脱毛当日にやってはイケナイこと>
脱毛当時はやってはイケナイことがいくつかあります。
1つ目は、「お酒を飲むなどの体温を上昇させる行為を行わない」ことです。
お酒を飲むと血行が良くなります。
血行が良くなりすぎると、施術を受けた後に赤くなったりかゆくなったりしてしまう可能性があります。
そのため、施術の前後はお酒を飲むことやサウナ、激しい運動などは控えましょう。
2つ目は、「施術当日の脱毛前は日焼け止めは塗らない」ことです。
施術前の日焼け止めは毛穴に詰まってシェービングした毛を隠してしまい脱毛の光をさえぎってしまいます。
塗布した時に白くなるものやウォータープルーフタイプは特に避け、
日傘やカーディガンなどのはおりもので紫外線をカットするように心がけましょう。
3つ目は「保湿剤・制汗剤の塗布をしない」ことです。
保湿は前日までにしっかりと済ませておき、制汗剤も施術の当日は避けます。
日焼け止めと同様、毛穴に詰まって脱毛の効果が出にくくなることを防ぎます。
4つ目は「お薬を飲まない」ことです。
薬の種類によって光に強く反応してしまう場合があるため服用は控えましょう。

定期的に飲んでいるお薬がある人は、かかりつけのお医者さんやサロンの人に必ず相談を。
5つ目は「身体を締め付けるような服装をしない」ことです。
施術直後はお肌がかなり敏感になるので、
締め付けの少ないゆったりとした服装にして摩擦などの刺激を避けましょう。
パンティストッキングやスキニーパンツ、ガードルなどは避けたほうが無難です。
 当日NGチェックリスト
□飲酒などの体温を上げる行為
□日焼け止めの塗布
□保湿剤・制汗剤の塗布
□お薬の服用
□身体を締め付けるような服装

・施術後のケア
<UVケア>
施術当日はお肌がいつも以上にデリケートになっているため紫外線や刺激にとても敏感です。
肌の内側にあるメラニンが反応しやすくなっている状態なので、
紫外線にあたると簡単にシミのような色素沈着を起こしてしまいます。
施術が終わったあとは日焼け止めをたっぷり塗って紫外線をカットしましょう。
ただしウォータープルーフの日焼け止めは通常の石鹸では落としにくく、
かえって刺激を与えてしまう可能性があるので避けたほうが無難です。
クリームやジェルタイプの普段使い慣れているものを鞄に入れていけばOK。
なお、UVケアは脱毛の基本です!
サボると脱毛の効果・仕上がりに大きく差が出てくるので、
施術当日だけでなく、日頃からしっかりケアすることがとても大切になります。
夏休みや長期休暇で海やプールなど紫外線を沢山あびる場所へ出かける予定がある人は、
お出かけ前後の1か月ほどは施術をお休みすることも検討したほうが良いです。

<保湿ケア>
乾燥肌は紫外線同様に脱毛の大敵です。
肌が乾燥していると脱毛時の痛みを感じやすく効果もでにくくなってしまいます。
また、固くなってしまった角質は埋もれ毛の原因にもなってしまうことも。
ボディ用のローションやクリームを塗って毎日の保湿ケアをしっかりと行うことが大切です。

<お風呂は軽いシャワーでとどめる>
施術後のお風呂はぬるめのシャワーをさっと浴びる程度にします。
赤みや炎症が起きやすくなってしまうため、
ゆっくりと湯船に浸かったり、サウナに入ったりするのは避けましょう。
また、脱毛期間中は肌が刺激に敏感になっているため、
バスタイムのお楽しみの「スクラブ」や角質ケアの「ピーリング」は中止するのが無難です。
埋もれ毛が心配でどうしても角質ケアをしたいという場合は、
施術から2週間以上あけて、なおかつ赤みなどのトラブルが起きていないことを確認したうえで、
お風呂でしっかりと肌を柔らかくした後に、シュガースクラブなどの柔らかいスクラブで優しくケアしましょう。

<自己処理は1週間くらいたってから再開させる>
普段の自己処理は一体いつから再開させてもいいのでしょうか?
脱毛直後に再開OK?いいえ、答えは「1週間から10日は空けてから自己処理を再開させる」です。
肌が敏感になっているので脱毛直後から自己処理を再開させるのは避けます。
また、埋没毛になったりや毛周期を狂わたりしてしまうため「抜く自己処理」は厳禁です。
顔用のI字型電動シェーバーでの自己処理が一番お肌に負担がないと言われています。

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