白髪も脱毛でる?

年齢を重ねると、髪の毛に白髪が混じってくることがあります。

ムダ毛も同じで、年齢を重ねると共に白い毛が混じりだします。

体毛が白髪になる理由は、年齢の他に生活習慣も関係しています。

白くなったムダ毛の脱毛について、解説します。

■白髪は光脱毛ではできません

残念ながら白髪になってしまったムダ毛は、エステ脱毛、医療脱毛ともにできません。

エステの光脱毛も、医療機関で使われているレーザー脱毛も、黒い色のメラニンに反応して脱毛を促すので、白くなってしまった毛には反応しないからです。

一旦白髪になってしまうと、毛が黒く戻ることはありません。

美容に関心の高い欧米諸国で、光脱毛が浸透しないのは、欧米人の毛の色にも関係しています。

日本人に比べて、色素が薄く、毛の色も金髪が多い欧米人は、光脱毛に毛の色が反応しにくいため光脱毛には向きません。

欧米のエステサロンでは、未だにワックス脱毛が主流のところも多いそう。

白髪も同じ理由で、光脱毛には不向きです。

■白髪を脱毛するならニードル脱毛

白くなったムダ毛を脱毛する唯一の方法は、ニードル脱毛です。

ニードル脱毛は、レーザー脱毛よりも以前から普及している脱毛法。

歴史がある上に、現在は唯一の永久脱毛方法とも言われています。

針を毛穴のひとつひとつに入れ、電気を流して脱毛をします。

色には関係のない脱毛方法なので、白髪でも同じように脱毛効果が得られます。

白くなったムダ毛でも脱毛ができるのはありがたいですが、時間がかかり費用が高くなるだけではなく、施術の痛みはとても大きいのがデメリット。

ニードル脱毛の施術では、昔は麻酔が使われたこともあるそう。

現在は、ニードル脱毛の技術も進歩したので、以前よりは痛くないと言われています。

それでも光やレーザー脱毛に比べると、覚悟が必要な方法であることに変わりはありません。

■白髪になる前に脱毛するのがベスト

できればムダ毛が白くなる前に、脱毛を完了させるのが理想です。

ムダ毛が白くなるとサロンでは脱毛できないことを、知らない人の方が多いので、この点は注意したいですね。

とはいえ、脱毛サロンへ通い出すタイミングは人それぞれです。

サロンで脱毛をしようと思ったときに、ムダ毛に白い毛が混じっていたら、脱毛方法を少し変えてみましょう。

白いムダ毛が生えていても、黒い毛は変わらずサロンで脱毛が受けられます。

例えば黒いムダ毛はサロンで脱毛をしてもらい、白くなった毛だけをニードル脱毛で施術をしてもらうこともできます。

痛みの大きいニードル脱毛の施術箇所を最小限に抑えて、金銭的にも負担も軽く済みます。

ただし、光脱毛とニードル脱毛を同時にできるサロンはないので、別々の場所に通うことにはなります。

手間はかかりますが、どうしても脱毛をすすめたいときには、検討してみても良いのではないでしょうか。

■なぜ白髪になるのでしょう

そもそもなぜ白髪になるのでしょう?

早い人では30代半ば辺りから白髪が混じり始め、50代後半には髪の毛の半分くらいは白髪になると言われます。

髪の毛や体毛を黒くするのは、メラニン色素の働きによるもの。

メラニン色素は、肌や細胞を紫外線から守る大切な働きをしています。

年齢を重ねると、毛母細胞の隣にある色素細胞の機能が低下して、メラニン色素が上手く作れなくなります。

その結果、毛にメラニンを送れずに白い状態で表れてくるというわけです。

色素細胞の働きが低下するのは、年齢だけが原因ではありません。

遺伝、生活習慣、ミネラル分の不足、またストレスも関係していると考えられています。

食生活や睡眠を整えストレスを感じない暮らしをすれば、ある程度は白髪を予防することができます。

夜更かしをせず、規則正しい生活を基本にすることが白髪を予防することにつながります。

脱毛をスムーズにすすめるためにも、若々しさをキープするためにも、白髪予防を心がけたいものですね。

ページの先頭へ戻る