これって永久?光脱毛の効果

みなさんは、永久脱毛をした経験がありますか?

ワキやVラインなど、部分的に脱毛処理をしている人は多いと思います。

サロンや皮膚科で脱毛をしていれば永久脱毛でしょ、と思っているかもしれませんね。

でも、それはもしかしたら永久脱毛ではないかもしれません。

永久脱毛の基本的な知識について、解説します。

■2015年時点で永久脱毛はニードル脱毛のみ

厳密に言うと、永久脱毛と言えるのはニードル脱毛だけです。

というのも、永久脱毛の定義は「脱毛処理後に50年間、発毛しないこと」とあるからです。

実はニードル脱毛以外の方法は、まだ50年以上の歴史がありません。

そのため、まだ処理後50年経っても毛が再生しないという臨床結果がないのです。

今のところ、レーザー脱毛や光脱毛は、発毛を抑制する「制毛」の効果があるとされています。

でも今後は永久脱毛に認定される可能性は大いにあります。

次は、それぞれの脱毛の特徴について、見ていきましょう。

■ニードル脱毛のメリット、デメリット

ニードル脱毛は毛穴の中に、特殊な針を刺し入れ電流を流し、毛を作り出す毛包を破壊する方法です。

一度、毛包を破壊してしまえば、毛が再生することはなく、確実に脱毛するならニードル脱毛に勝る方法はありません。

極細の針を使うので、針を刺すときの痛みの心配はほとんどありませんが、問題は通電するときの痛み。

針を伝った電流が、皮膚の表面に触れるため、焼けるような強い痛みがあることがデメリットです。

最近では、皮膚には金属の針を触れさせることなく、毛穴から毛包部分のみに通電できる絶縁針が開発されて、施術時の痛みも軽減されました。

ただ痛みが全くなくなるということはなく、他の方法に比べると痛みが強い方法であることに変わりはありません。

価格が比較的高いことも特徴ですが、安いサロンを選んで事故が起きては取り返しがつきません。

それだけ高い技術が必要だということも忘れずに、慎重にサロンを選びましょう。

■レーザー脱毛のメリット、デメリット

レーザー脱毛は一般的に医療レーザーのことを指します。

単一の波長を集中的に毛穴に当て毛包を破壊します。

波長が強いため、皮膚科やクリニックなどの医療機関の専門医しか取り扱いができません。

施術中の痛みは、ニードル脱毛ほどではありませんが、光脱毛に比べると強くなります。

クリニックによっては、痛みを軽減するために麻酔クリームを使う場合もあります。

痛みが気になる人は、麻酔クリームの使用が可能かカウンセリング時に確認してもいいでしょう。

■光脱毛のメリット、デメリット

光脱毛は脱毛サロンで受けられる脱毛の技術で、3つの技術の中では1番安いのがメリット。

基本的にはレーザー脱毛と同種の技術ですが、レーザーが単一の波長を使うのに対して、光は複数の波長を使います。

簡単に言うと、レーザーよりも弱い出力の光で脱毛する技術とイメージすればわかりやすいと思います。

そのためクリニックのような医療機関でなくとも行うことができ、手軽で安価なところもメリット。

痛みがほとんど無いので、痛みに弱い人にはとても魅力的な方法と言えるでしょう。

家庭用の脱毛器具も販売されていますが、サロンでは毛の周期を考えて施術をするので失敗が少なく安心です。

■脱毛方法選びでは、何を優先させるかがポイント

このように、脱毛の技術にはそれぞれメリットとデメリットがあります。

価格や効果、肌への影響や、痛みなど、脱毛方法を選ぶときは、何を優先させるのかがポイントです。

脱毛部位や希望する仕上がりの程度によっても、ベストな方法は違ってくるので、まずは脱毛の目的や最終的なゴールを考えてみましょう。

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