どうしてみんな光を選ぶの?サロン脱毛と医療脱毛との違い

脱毛をしたいなーと考えたとき、はじめに何でしようかなと考えますよね。
家庭用脱毛器・脱毛サロン・医療脱毛あたりが最終候補に残ります。
家庭用脱毛器はマシーンのメンテナンスがめんどくさそうなので、脱毛サロンが医療脱毛にしようかなと絞り込んでいきます。

少し調べてみると、「医療脱毛のほうが回数も少なくて効きそうだな。」と感じる人もいると思います。
では、どうしてみんなは脱毛サロンを選ぶのでしょうか?
今回は、サロン脱毛と医療脱毛の違いについて整理していきます。

○どうしてみんながサロン脱毛を選ぶのか?
みんながサロン脱毛を選ぶ理由は大きく4つあります。
1・サロン脱毛は料金が安い
医療脱毛で全身脱毛をしようと思った時、大体40万〜50万円くらい費用がかかります。
これだけの大金は貯めるはとても大変ですよね。
しかし、脱毛サロンで全身をつるつるにしようとすると、最終的には同じくらいの金額が必要になります。
それでもどうしてみんながサロン脱毛を選ぶのかというと、初期費用を低く抑えられるからなんです。
月額制な毎月1万円程度で脱毛をはじめることがでるので、貯金が全くない人でも脱毛ができます。
回数制の場合は、月額制に比べるともう少し初期費用がかかりますが、それでも医療脱毛に比べれば半分以下に抑えることができます。

2・サロン脱毛は痛みがマイルド
医療脱毛は照射の回数が少なくて済みますが、それは言い換えると「脱毛するときの光のパワーが強い」ということです。
ワキやVIOなどの毛が特に太くて濃い部分はそうとうな痛みを生じます。
よく「ゴムでパチンとはじかれたときのような痛み」と表現されますが、ゴムの強度が医療とエステでは全然違う感覚です。
エステがパチン☆とはじくなら、医療はバッチン!!とはじく感じ。
痛いのが怖い・嫌だと思う人が多く、痛みがマイルドなサロン脱毛が選ばれています。

3・サロン脱毛は脱毛専門だから
サロン脱毛は「脱毛だけ」を専門に取り扱っているのに対して、医療脱毛を行うクリニックは脱毛専門ではありません。
二重整形やボトックスなど、沢山ある美容医療メニューのうちの1つに脱毛が含まれているため、脱毛に対する本気度が全く違います。
脱毛サロンのスタッフは毎日、脱毛のことだけを考えて施術やカウンセリングに取り組んでいます。
たとえ医療の資格はもっていなくても、技術や知識は圧倒的に向上していきます。
ファミレスで食べるパスタと、パスタ専門店で食べるパスタでは、美味しさが全然違うのと同じですね。

4・リラックスできるから
脱毛サロンはエステの機能も兼ね備えているため、保湿などの美肌ケアまでたっぷり丁寧におこなってくれます。
店内がおしゃれな雰囲気だったり、施術後にハーブティーが飲めたり、スタッフとの楽しい会話を楽しめたりと、空間ごと楽しめるのも脱毛サロンならではです。
反対に、クリニックは病院のため、美肌ケアや雰囲気まで楽しんでもらうことまで考えてくれません。
あくまでも治療の一環です。
せっかく美しくなるために脱毛を受けるんだから、リラックスできて、きめ細やかなケアをしたい!という人にサロン脱毛は選ばれています。

○サロン脱毛と医療脱毛の違い
サロン脱毛と医療脱毛の違いはなんでしょう?
サロンは光脱毛(フラッシュ脱毛とも言う)で、医療はレーザー脱毛です。
原理は同じで、ともに黒い色に反応して脱毛を促しますが、照射時の光のパワーが違います。

光脱毛は光の出力が弱めでお肌への刺激が少ないので、痛みが苦手な人、肌が弱い人におすすめです。
また料金も手ごろで、お金がない人でもはじめやすいのがうれしい点。
デメリットは優しくケアしていく分、効果を感じるまでに回数を重ねる必要がある点です。
一刻も早く脱毛を終わらせたいと思っている人には向きません。

反対に、医療脱毛は光の出力が強く、刺激が強いのが特徴です。
とにかく早く脱毛を終わらせたい人におすすめ。施術回数はサロン脱毛の3分の1程度で済みます。
デメリットは早く効果が出る分、痛みが強く、料金が高い点です。医療機関のため、初診料や投薬代もかかります。
VIOなどの毛が濃い部分はサロンの脱毛でもしっかりと痛みを感じるので、医療脱毛は覚悟が必要です。

早さ重視なら医療脱毛、痛みの少ないマイルドな施術を重視するなら脱毛サロンというように、自分の目的・好みに合った脱毛方法を選びましょう。

○どうして脱毛サロンでレーザー脱毛できないのか?
原理が同じなら、脱毛サロンでもレーザー脱毛すればいいのに!と思う人もいるかもしれません。
でも残念ながら法律によって禁止されています。

10年以上前、当時のエステ脱毛で火傷などのトラブルが多く発生したため、
強力なエネルギーを照射するレーザー脱毛は「医療行為である」と平成13年11月8日に厚生労働省から通達がありました。

引用
「医師が行うのでなければ保健衛生上危害の生ずるおそれのあ
る行為であり、医師免許を有しない者が業として行えば医師法第17条に違反する」

「業」は「ごう」と読みます。簡単にいうとお店を開くことを意味します。
そのため、医師免許をもっていない人が脱毛のお店を開くときは、レーザー脱毛は使えないことになっています。

 https://www.shouhiseikatu.metro.tokyo.jp/anzen/kyougikai/h15/documents/131109-a.pdf

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