脱毛すると皮膚にかゆみが出るってホント?

脱毛の施術を受けた後、お肌に赤みやかゆみが出てしまう人がいます。その原因は人によって様々ですが、原因別の正しい対処法を知っておけば大丈夫!!

<赤くなってかゆみもあったらまず冷やす!>
脱毛マシンから出る光の多くは熱エネルギーを出しています。熱エネルギーを当てることによって、脱毛後のお肌は内部に熱がこもっている状態。また刺激を受けているため、お肌がダメージを受けやすくなっています。
この状態を放っておくと、赤みやかゆみが悪化する原因となってしまいます。

赤みやかゆみが出てしまったら、まず何よりも冷やすことが大事。冷たい氷水やタオル、保冷剤などで脱毛した部分を冷やしましょう。熱さましに使う冷感シートは粘着力があるので、剥がすときお肌へ刺激となってしまう可能性があります。冷たいシャワーを当てるのも、シャワーの水圧が刺激になりますので、冷感シートと冷たいシャワーはあまりおすすめできません。

<お風呂やお酒もNG>
お肌が熱を持っているということは、血行が良くなっているということなので、温めることは断然逆効果です。温かいお風呂に入るのはもちろん、お酒を飲むのも控えたほうが良いでしょう。
お酒を飲むと体が熱くなりますよね?これは血行が良くなっているサインなので、よけいにかゆみが出てしまいます。
お風呂に入るならシャワー程度が良いですが、なるべく水圧が高くならないよう、出す水の量をいつもより少なめにして、お肌への刺激を抑えましょう。

熱を持っているのが原因の赤みやかゆみなら、きちんと冷やしていれば数時間で消えていきますので心配いりません。

<お肌への刺激が少ない服装がベスト>
脱毛後のかゆみの原因は、「お肌が熱を持っているから」だけではありません。衣服による摩擦が原因でかゆみが起きてしまう場合もあります。
脱毛後はお肌が敏感になっていますので、着ている服の素材によっては刺激になって、かゆみが酷くなる場合があります。

ニットやゴワゴワした素材のものは、チクチクしたりと肌当たりが良くありませんよね?なるべくお肌への刺激が少ない素材の服を着るほうが、かゆみの悪化を抑えることが出来ます。脱毛サロンへ行くときは、「帰り道もしかしたらかゆくなるかも?」ということを頭に入れて、着る服をチョイス出来ると良いですね!

<乾燥していたら保湿する>
熱や摩擦が原因の他には、乾燥することもかゆみが出る原因となります。脱毛後はお肌の水分量も低下しています。お肌が熱を持っていたら、乾燥も起きていると思った方が良いです。
乾燥するとお肌はより刺激に弱くなっていますので、しっかりとした保湿をしてあげましょう。普段使っているものより刺激が少なく、保湿力が高いものが良いですね!

<敏感肌は人より脱毛期間が長くなる?>
敏感肌の人は特に、脱毛後はお肌の赤みやかゆみが出やすくなっています。これは普通肌の人よりも刺激に敏感だからで、注意が必要です。
脱毛マシンの光の出力を下げて施術してもらえば刺激も少なくなり、かゆみも出にくくなりますが、出力を下げると脱毛効果も下がるため、脱毛プランが完了するまでに時間がかかってしまいます。

<紫外線にも気を付けよう!>
脱毛後は紫外線によるダメージも受けやすくなっています。日焼けをしてしまうと赤みやかゆみが出たり、悪化してしまう恐れがあるので、脱毛後は紫外線予防がとても大切です。
紫外線は5月くらいから秋ごろまで強くなっています。お肌の露出が多い夏は特に紫外線によるダメージに注意しましょう。
夏以外でも年中紫外線は降り注いでいます。たとえ曇りでも、屋内で過ごしている時でも脱毛後は特に、紫外線には気を付けましょう!


デリケートゾーンの脱毛をした後に、かゆみが出てしまう人も少なくありません。
理由として考えられるのは、デリケートゾーン以外の脱毛と同様に、熱による赤みや乾燥があげられますが、ショーツによる摩擦が原因となることも多くあります。
今まで毛に覆われていた部分がショーツに直接触れるので、刺激を受けやすいのも当然ですね。
ただ、数回施術するうちにかゆみが出なくなっていくのがほとんどですので、かゆみがあるうちは肌触りや通気性の良い素材のショーツを選ぶと安心です。

かゆみはどの原因でも早くて数時間、長くても2日くらいでなくなります。もし2日ほど経ってもまだかゆみがあるようなら、サロンへ相談するか、皮膚科を受診してみましょう。

ページの先頭へ戻る