薬の副作用で毛が増えた場合、脱毛できる?

病気などで服用している薬によっては、副作用で毛が濃くなったり増える場合がありま
す。前は無かった部分に毛が生えたり前よりも濃くなったりすることは、副作用だから
仕方ないとはいえ、とても気になってしまいますよね。サロンで判断するのは難しいの
でまずは脱毛できるかどうか、主治医に相談してみましょう。

<どんな薬で毛が増える?>
毛が増えたり濃くなったりする副作用があると言われている薬が、“プロペシア”や“ミ
ノキシジル”などです。がんの治療などで処方されることが多かったのですが、最近で
は毛が増える副作用を発毛に生かす薄毛対策の薬として処方されることも少なくあり
ません。
薄毛対策なら毛が増えるのはありがたいことですが、副作用なら毛が増えることは全く
嬉しくないので、脱毛してしまいたくなりますね。毛が多い・濃いのは女性にとっては
重大な悩みですから、脱毛したくなるのも無理はありません。

<毛が増えるのは男性ホルモンが増えるから>
副作用で毛が増えるのは、薬に男性ホルモンを分泌させる働きがあるからです。毛の量
や濃さは男性ホルモンが関係してくるので、毛が増える副作用の薬を飲んでいるうちは、
残念ながら薄くなることはないでしょう。ただ、薬の服用期間中の一時的なものなので、
ずっと生え続けるわけではありません。

<市販薬を飲んでいる場合は?>
処方された薬を服用している場合に、脱毛できるかどうか主治医に相談するのはもちろ
んですが、いざ脱毛の許可が出てもサロンによっては施術出来ない場合があります。ま
た市販の薬を服用している場合も同じで、サロンによって対応が様々です。薬を服用し
ている場合は一切施術出来ないサロンもあれば、服用後24時間はダメとしていたり、
薬の服用に関しては脱毛出来るとも出来ないとも言い切れません。何らかの薬を服用し
ている時は、一度サロンに確認した方が良いでしょう。

薬の副作用で毛が増えて、脱毛したくなる気持ちもわかります。脱毛出来るかどうか、
まずは主治医の判断をもらいましょう。許可が出ても施術出来ないサロンもあるので、
サロンへも相談してみることをオススメします。

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